諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
現在免許返納者への支援といたしましては、諫早市タクシー協会による運賃を1割引きする制度や、県営バスによるエリア限定の定額で乗り放題となる免許返納者パスの発行など、それぞれ取り組んでいただいているところでございます。
現在免許返納者への支援といたしましては、諫早市タクシー協会による運賃を1割引きする制度や、県営バスによるエリア限定の定額で乗り放題となる免許返納者パスの発行など、それぞれ取り組んでいただいているところでございます。
現在、諫早市ではタクシー協会の方々の御厚意で、障害者手帳をお持ちの皆さんがタクシーを利用されたときの乗車料金の1割をサービスしていただくという取組がなされております。 タクシー協会の皆さんの御厚意に感謝したいと思います。また、諫早市においても対象者は限られておりますが、タクシー券を発行して障害者の外出をサポートする事業が実施されております。
今般の燃料価格高騰におきましては、長崎県及び諫早市タクシー協会をはじめ、バス、トラック協会の皆様から要望をいただいており、市といたしましては今後国や県の動向を注視しながら適切な対応を行ってまいりたいと考えております。
現在、免許返納者に対する支援としまして、今、永尾議員も触れていただきましたけども、諫早市タクシー協会においては、運賃を1割引きとする制度、そして県営バスにおいては、エリア限定の定額で乗り放題となる免許返納者パスの発行など、それぞれ取り組まれているところであります。
この協議会の中には、行政機関もでしょうけども、県交通局、タクシー協会、あるいは島原鉄道やJR九州、そういう旅客の団体、また道路の管理者や警察、また地域においては自治会とか諫早市老人クラブ連合会の皆さん、学識経験者など、かなり多様な分野から皆さん入っていただいて、これから喧々諤々議論をしていくことになると思います。 一方で、やはり高齢者の皆さんの交通手段というのも急務であります。
また、市の事業ではございませんが、65歳以上の方を対象とした支援といたしまして、県営バスで行われております、路線バスが定額で乗り放題となるお得なフリー定期券プラチナパス65や、免許返納者に対する支援といたしましては、県営バスの免許返納者パス、また、諫早市タクシー協会に行っていただいております運賃割引制度などにより支援をしていただいているところでございます。
また、昨年から会場としております健康福祉センターにおいては、諫早市のタクシー協会に御協力をいただいて、ジャンボタクシーでの送迎をやらせていただいております。 子どもたちの医療費助成ということで、現物給付をということですけども、先ほど答弁しましたように財源の問題を含めた様々な調整が必要となっておりますので、今後検討していきたいと思います。
また、先月18日からは、西九州新幹線の開業に向けて、諫早市タクシー協会が企画しました「いさはやをちょこっと観光しませんか」ということで、ちょこっと観光タクシーの運行が始まったところであります。この観光タクシーには、待ち時間に応じた4つのコースが設定されておりまして、眼鏡橋がある諫早公園の散策や御朱印巡り、フルーツバス停での記念撮影などが楽しめるものもございます。
それで、先進地では災害時の要配慮者への支援を手厚くするということでタクシー協会と協定書を結んでいる自治体がございます。本市も、防災というか災害の関係で、様々な業界の方といろんな協定を結ばれている状況なんですが、この移動支援についての協定がまだ結ばれていないように思いますが、この点いかがでしょうか。 ○議長(宮本一昭) どなたが答えますか。山添総務部長。
市長からイベント等の紹介があっておりましたが、新幹線開業に合わせて、諫早市タクシー協会では、「タクシーでちょこっと諫早観光」を展開しています。 例えば、電車待ちの時間にタクシーで観光はいかがですか。乗務員が案内いたしますといった取組を行っております。様々なコースもあるようです。このような観光PRを積極的に発信して、利用者に呼びかけることも大事です。 こういったものがございます。
一方、民間におかれましても、諫早市タクシー協会では、諫早駅を起点とした「ちょこっと いさはや観光」として、ビジネスでお越しの方々が短時間で利用できる市内の周遊コースや、観光客のニーズに応じたコース設定などの計画を進めておられると聞いております。
なお、開業を契機とした市内の民間事業者の取組の一例といたしまして、現在、市のタクシー協会において、ビジネス客をターゲットに一、二時間の短時間で市内の見どころをタクシーで観光できるプランの造成が検討をされているところでございまして、市としましても、この取組についての広報など支援をしていくこととしております。
そのうち、資材の調達提供に関しましては、長崎県央農業協同組合様や丸高商事様、コメリ様と締結させていただいており、緊急輸送における協定といたしまして諫早市タクシー協会様と結ばせていただいております。 協定を締結するに当たり、相手方との指針というものは特に設けておりませんが、相手方から協定案を提示していただき、協議を重ねながら締結する運びとしております。
現在、富江地区での実証事業に先立ち市内タクシー協会と協議をして、また、チョイソコの先進地視察に市内の全タクシー事業者へ案内をし、3社に参加をしていただきました。今後も導入に当たり事業者につきましては丁寧に事業の説明を行ってまいりたいと考えております。
そのことを受けまして、長崎県タクシー協会では、自治体からの要請があった場合は、優先的に対応するように周知がなされております。市として、上記の問題解決策の一つとして、タクシーを活用していただけるようチケットの配布を御検討いただけないものでしょうか。
委員会では、在来線駅舎開業後の長崎駅の現状と課題や長崎市中心部における交通結節の現状と課題、長崎市中心部の交通結節等検討会議から出される基本計画、長崎駅及び新駅ビルの整備計画について調査を行うとともに、長崎駅周辺整備及び交通結節の課題について、長崎県、長崎県交通局、長崎自動車株式会社、長崎電気軌道株式会社、一般社団法人長崎市タクシー協会及び全国交通運輸労働組合総連合長崎県支部から参考人をお招きし、それぞれ
市民生活環境部長(田川浩史君)[ 156頁] 交通費助成の県内他市での取組につきまして、本市でも検討できないかという御質問でございますけれども、現在、本市におきましては、市の事業ではございませんが、65歳以上の方を対象とした支援といたしまして、県営バスで行われております路線バスが定額で乗り放題となるお得なフリー定期券、プラチナパス65や免許返納者に対する支援といたしましては、県営バスの免許返納者パスや諫早タクシー協会
2番の構内の客待ちについては、前回の特別委員会で、タクシー協会の会長ともお話をしましたが、今、橋田さんが言われたように、長崎駅への参入のこれまでの歴史的背景や、またほかにいろんな係員の配置も負担しているということ、それから市内の別のいろんな施設での、ある程度のタクシー会社の分散です。そのようなこともある中で、JR九州がある程度決めることなんだというお話をいただきました。
今、タクシーも既に協議に入っていまして、やはり基本的に西側、我々がオープンしますと駐車場にも利用料金で一般車両を引き込まないような価格設定をしたりとか、特定日を設けたり、交通混雑を防ぐようなことをしていて、公共交通機関及びタクシーを利用して出入りをしていただくようなことも考えておりますので、あと、長崎駅の構内、タクシー協会と連携しながらできるだけ交通負荷をかけずに、今おっしゃられるように、確かにバス